凧通信 日本の凧の会 東海支部 平成22年度第7号 2010.7.23(中村事務局提供)
梅雨明け後、猛烈に暑い日が続きます、暑さに身体が慣れていないから?
それとも高齢からくるのか?ひどく堪えます。皆さま大丈夫でしょうか?ご自愛ください。
7月17日(土)「凧絵を版木で摺る会」は加藤浩三・水野篤史会員が準備万端の体制で臨んで頂き
12名の参加者がきちんとした「摺り」ができ、角凧・扇・奴など版画作品を手にすることができました。
水野さんの摺り技術は墨にアクリル絵具をプラスしたり糊を使ったり、ブラシで墨を均等にしたり、
バレンの事など目からうろこが落ちるものでした、
午後はぼたん刷毛での色付けや染料での手彩色などを加藤さんに教えていただきました。
佐藤鯱風さんからお借りした版木は楠正成・正行の図柄でプロの彫士が精巧に彫りあげたものでした
。服部安彦さんの桜井福助凧の版木はご自身で彫られた貴重な作品でした。
常盤廣志会員自宅普請で手持ちの凧を大処分
ご希望の方は連絡してお出かけください。7月21日家財道具の引越しでした。
常盤さんは凧に熱く燃えた方ですから名古屋古流凧はじめいろいろな凧を手掛けていますのでたくさん
の凧をお持ちです、保管も箱に入れてほこりかぶりが少ないです。
仮お住まい先 名古屋市西区栄生一丁目34-24 栄生そろばん教室跡
上更交差点を栄生駅に向かい100m.東側(隣に駐車スペースあります)
常盤さん携帯電話 090-8334-6017
名古屋古流凧研修合宿 会場変更
古橋鐐治顧問宅で行ってきましたが、猛暑の8月暑さと戦いが大変なものでした。
そこで冷房完備の旭丘公民館 488-0005 尾張旭市大久手町上切戸70
電話 0561-52-1624
旭丘小学校の東隣をお借りすることにしました。
第一回 8月7日(土)8月8日(日) 9時~16時です
参加費(会場費) 8回通しで2000円/一人になります。
8名の参加申込みがあります。
8月1日(日)ワークショップ ときわ凧
470×470ポリエチレンt=0,025シート使用します。20ミリ袋にしますので完成時は」
450×450です。新聞紙凧として常盤さんが極めてきた凧です。
絵付けはカラーフェルトペンで行います。今回は400円
改善点はアーチ骨をシートの穴に差込やすくするため、細いストローを使っています
アーチ骨を差込みバランスを見ながら縦骨の両面テープを剥がし縦骨を決める。
7月のワークショップの感想文—-高橋憲二—–
昨日のモリコロパークでの凧作り教室は勉強になりました。
佐藤さんから柾割りのやりかた、竹の削り方など実演で教えてもらいました。
また、取ってきた竹を水につける理由は「竹の養分が水に出て
変わりに竹には水が入り、虫がつきにくくなる」とのこと
(扇子の骨つくり)
佐々会長さんが、墨や染料を持ってこられ、森三兄弟が角凧を
それを使って作っておられたし、奥様会員の方々も角凧を作って
おられ、会員の方々のアドバイスもあって会員の方の触れ合いも
あって、よい機会でした。
古橋さんも事前に凧絵と骨を準備され、会場で作り試して
おられた姿には感心しました。
私も会場で材料を購入し、金太郎さんを輪郭はマジックインキで
絵はクレヨンで描いてみました。
クレヨンでも充分描けることがわかりました。ただ、しっかり塗らないと
揚げると色が映えないとか、絵を擦ると汚れるのが欠点ですが、
小さい子供なら扱いやすいかもしれません。
私は、加藤さんから墨でひげを描くときは、筆の墨を別の筆で押さえ
筆の毛に均等に墨が含まれるよう除き、描く前に新聞紙で2~3回
描いて様子をみてから描くとよいと教えてもらいました。
(昨年、津軽凧作り教室で教えてもらったはずなのに忘れていました)
中村さんから凧の紹介、ありがとうございます。
五泉「ももいか」は是非作ってみたい凧と感じました。
凧絵が豊富にあるのですね、2~3描いてみたい絵柄があったので
機会をみつけて作ろうとおもいます。
カラー写真に「凧の名前」があったので、勉強のためコピーしたく
借用した次第です。
モリコロパークのワークショップでも、会員の方が(奥様も)凧を作る
機会ができるとよいですね。
(昨日は雨でお客さんが少なく、そんな時間ができたのですが・・)
ながながと書きましたが、ちょっとした感想です。
これからもお世話になります。